111件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

富山県議会 2022-11-01 令和4年11月予算特別委員会

学区制度の廃止ということは、とても大きなインパクトがございます。志望する生徒にとっては、学区にとらわれず、例えば住んでいるところがちょっと違って、お父さん、お母さんと同じ高校を志望できるとか、あの学校、あの先生に教えてもらいたいなどといったような選択肢が広がってくるということになります。  

滋賀県議会 2021-07-16 令和 3年 6月定例会議(第2号〜第8号)−07月16日-07号

                            所管委員会名 教育文化スポーツ常任委員会 請願番号   5 受理年月日  令和3年6月29日 件名     コロナ禍のもと、児童生徒・学生の健康と学習権が守られるために、生理用品学校配布と設置ならびに相談環境整備を求めることについて 審査結果   不採択とすべきもの 委員会意見 措置 請願番号   6 受理年月日  令和3年6月30日 件名     高校全県1学区制度

滋賀県議会 2021-07-12 令和 3年 7月12日教育・文化スポーツ常任委員会-07月12日-01号

3 請願第6号 高校全県1学区制度見直しについて (1)質疑、意見等杉本敏隆 委員  私は、この請願紹介議員になっていて、本会議一般質問でも取り上げましたけれども、全県1学区制度が導入されて16年目になります。この16年の間に、湖北地域湖西地域甲賀地域の衰退は非常に深刻になっております。

滋賀県議会 2021-07-07 令和 3年 6月定例会議(第2号~第8号)-07月07日-06号

請願事項】 ・児童生徒が安心して通学でき、健康で衛生的な生活を保障するために、学校施設女子トイレに適切な返却不要の生理用品を設置すること ・養護教諭らに生理をはじめ心や体の悩みを気兼ねなく相談できる環境整備すること           ──────────────────────────────                   請  願  文  書  表 △請願第6号 高校全県1学区制度

滋賀県議会 2021-07-05 令和 3年 6月定例会議(第2号〜第8号)−07月05日-04号

最後に、高校全県一学区制度湖北湖西などの人口減少地域にもたらした影響についての認識を知事に問いたいと思います。  県立普通科高等学校通学区域全県一区制度が導入されてから16年目になります。先日の代表質問教育長は、5年前の制度の検証で、生徒保護者の9割以上が制度を肯定しているから継続している旨の答弁をされました。

滋賀県議会 2021-06-24 令和 3年 6月定例会議(第2号〜第8号)−06月24日-目次

川崎総合企画部長答弁   ・三日月知事答弁   ・市川健康医療福祉部長答弁  〇杉本議員一般質問日本共産党滋賀県議会議員団)……………………………………………………………… 172        障害者歯科医療について        身体障害者等の方に対する自動車税の減免について        新型コロナウイルス感染症の検査の拡充について        米価暴落対策について        高校全県一学区制度

佐賀県議会 2019-09-26 令和元年文教厚生常任委員会 本文 開催日:2019年09月26日

そして、今から三年前、平成二十八年に二学区、西部と東部という学区制度になりました。ここに意味があるんだろうかというふうに思うんですね。  学びたい生徒が自由に学校を選べる。各学校も二割までは通学区外からもいいですよというお話で、二割を超えるということも、今のところはそう多くはないというふうに理解をしていますけれども、時代は速いスピードで進んでいます。

岐阜県議会 2017-06-01 06月28日-02号

今回、私たち議会もこのような全県下を巻き込む県立高等学校学区制度が全県一区に変わることや、県立岐阜高校単位制導入について、来春から始める方針を固めたという県教育委員会の動きを新聞記事やテレビで知ることとなりました。 確かに、岐阜県立高等学校通学区域に関することは、議会に諮らなくても県教育委員会が定める規則にて変更することができることになっております。

大分県議会 2015-12-01 12月07日-02号

まず、全県一通学区制度について伺います。 平成十七年三月に策定された高校改革推進計画に基づく高校再編も、本年度別府翔高校玖珠美山高校の開校により終了いたしました。この再編整備計画では、一学年の適正規模を六から八学級としています。 さて、私の母校の宇佐高校は、平成十九年度四日市高校と統合し、六学級普通科高校として新たなスタートを切りました。

千葉県議会 2014-03-13 平成26年_文教常任委員会(第1号) 本文 2014.03.13

◯説明者大塚県立学校改革推進課長) まず学区についてでございますが、学区につきましては、地方教育行政の組織及び運営に関する法律のほうで、以前、高等学校教育の普及及びその機会均等を図るために通学区域を定めるという規定がございまして、本県でもそれに基づいて学区制度を採用してきたところでございますが、中学生の高校選択幅拡大ということで、平成12年に制度の改正を行いまして、13年度入試から適用しておりますが

栃木県議会 2013-08-22 平成25年 8月文教警察委員会(平成25年度)−08月22日-01号

また、現在の計画は、学区制は現在の7学区制前提に策定しているところでございますが、再編の結果として、一部の地域普通科募集定員減少ということで、昨年度議会のほうにも学区見直しを求める請願が出されておりますが、そんな状況もございますので、その学区制度見直し検討必要性も出てきているということでございます。  

栃木県議会 2013-02-26 平成25年定例会第317回通常会議-02月26日-04号

(三十八番 花塚隆志議員登壇) ◆三十八番(花塚隆志議員) 学区制度見直しに着手するという前向きな答弁をいただきました。どうかその際には、塩谷町の検討をよろしくお願いいたしまして、最後質問に移ります。  最後質問武道推進武道指導の充実についてであります。栃木県議会のこの議場におきまして、三森文徳議長のご提案によって、一礼が導入されました。

栃木県議会 2013-02-26 平成25年度栃木県議会第322回通常会議-02月26日-03号

そこで、質問でありますが、県立高校再編に関する検討会議が、学区を撤廃してできるだけ早く一学区制度を実施することが望ましいとの意見を出しています。この意見では、これまでの学区制度学校選択の幅を限定し子供たちの主体的な選択の幅を狭くすること、特色選抜趣旨と合致しにくいことを理由に挙げているわけであります。  

栃木県議会 2012-10-05 平成24年10月文教警察委員会(平成24年)-10月05日-01号

それから、請願2つ目学区制度についてでございます。  これまで地域ごとバランスのとれた高校教育の発展に寄与してきたこと、また現在の再編計画学区制度前提として策定されたものであることから、平成26年度までの計画期間中は現行の学区を維持することとしております。その後のあり方につきましては、今後の検討課題と考えております。以上でございます。 ○金子裕 委員長 ありがとうございました。